スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
給与明細
昨日、会社から、給与明細が送られてきていた。この4年間、途中復職したものの、もう2年半近く休職している僕が給料を受け取るのは、なんだか後ろめたい気もするが、休職者へのちゃんとした支給規定を作ってくれている会社に感謝をする。でも、もちろん満額ではないので、これだけでは、専門学校へ行っている長男への仕送りだけで無くなってしまうだろう。あとの生活費は、どうしているのだろう?妻は、お金の話はしない。僕に余計なストレスをかけたくないからだという。僕も、聞かない。毎日の食費、次男の学費。コーヒー豆はいつも用意されているし、生活用品のストックもちゃんとしてある。パートの収入を合わせても、相当苦しいはずだ。両方の親もぎりぎりの年金生活をしているので、援助など望めない。それでも愚痴は吐かない。そんな妻に、何もしてあげられないどころか、迷惑ばかりかけている自分がいる。優しい言葉さえかけてあげられてない。

「後悔しても一緒だよ。元気になればどうにでもなるよ。」そう妻は言った。躁で息子の学費のためにと貯めていたお金を何十万も使いこんだ。後になって、そんな自分が情けなくなって「俺があんなことをしなければ、もう少し楽なんだろうな」と、言い訳がましく話をした時だ。

本当の優しさと、本当の笑顔を取り戻すのは、何時になるのだろう。妻を心から安心させ、心から微笑ませてあげられるのは。

「ずっと、このままでいるのか」「生活は、家族はどうなるのか」躁鬱病者の、心は暗い点滅を繰り返す。病気が原因で離婚した人も多い。家族に冷たくされながら苦しい毎日を過ごしている人。僅かな年金で世間を逃れるように寂しく暮らしている人。
「癌や、白血病の方がよっぽどよかった」こんな、他人に非難を受けそうな考えも、躁鬱病を患った者にしか理解はできないだろう。医者さえも本当の理解を示せないことが多い、こんな病が何故在るのか。答えは探せば探すほど、また闇へと、思考は連鎖する。

一人じゃないから、支えられているから、余計痛くなる事もある。でも、支えているほうはもっと苦しいのだろう。だから、命だけは繋いでいなければと思う。

今日は、4時に早朝覚醒したまま眠れなかった。起きてはいれるが不安定な毎日だ、いつまでだろう、文章を書けるのは。なんだかなあ、まあ、寝たきりよりよしとする。



スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2007/05/18 10:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
<<結婚式 | ホーム | 嫌な夢>>
コメント
今日は、みなさんはどんな記事を書いているのか寄ってみました~
【2007/05/18 10:45】 URL | 太陽の息子 #-[ 編集]
苦しいお気持ち、よくわかります。でも、きっと元気になれると信じてください。愚痴も言わないで支えてくれている奥様を悲しませるようなことだけはしないで下さいね。
私も家族のことで今とても苦しんでいますが、大切な子ども達のために何とか暮らしている状態です。いつかきっと光が見えてくると思いたいです。
【2007/05/18 17:00】 URL | mimi #-[ 編集]
mimiさまへ
ありがとうございます。このプログはじめてからはじめてのコメントで、心温まる思いで読ませていただきました。いつか、本当の光が見える事を信じたいと思います。妻のため、子供のため。
【2007/05/18 18:32】 URL | keisuke #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://hosinomatataki.blog105.fc2.com/tb.php/3-57363171
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
躁鬱は星の瞬きのように


時には煌き、時には暗黒の世界に身を沈める、星の瞬きのような躁鬱病の日々を綴ります。

プロフィール

KEISUKE

Author:KEISUKE
43歳
妻・長男・次男

会社:ITコンサルタント系
躁鬱病にて 2005年10月より1年10ヶ月休職中

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

過去ログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。